上映プログラム
アンダーラインで表記した作品はタイトルをクリックすると作品を鑑賞いただけます
1. 柔らかきもの/松村 英典
2. こんなところでも潜ってみれば面白かった!Vol.2今でも美しい日本の川/梅野 朝年
3. Bari’s Blue/岡野 和之
4. 「もう一度見たいあの作品」
これまでの参加作品の中から思い出に残る作品を再上映するコーナーです。
4-1.伊豆 my life/平塚 健
第26回水中映像祭(2009年)参加作品
4-2.マナティースイムの真実/山崎 由紀子
第36回水中映像祭(2019年)参加作品
4-3. 22'再編集版合同作品「やっぱり海が好き!」/監督:大倉 寛史、寛史・文代
第30回水中映像祭(2013年)参加作品
4-4. リメイキング オブ ゼロ/工藤 昌男
第26回水中映像祭(2009年)参加作品
5. シロザケの帰る川・追憶と現実/Kanifilm(横山 和男・恵)
6. 命を繋ぐ/大隅 楠夫
【第38回水中映像祭を開催しました。】
2022年4月10日(日)14:00より江東区文化センター大研修室におきまして水中映像サークル第38回水中映像祭を開催いたしました。
ご来場いただいた皆様、また同時に開催したオンラインミーティングからご視聴いただいた皆様に心からの御礼を申し上げます。
今回の水中映像祭は従来の形態に戻って会場にお客様をお迎えしてスクリーンに映像作品を投影するリアル開催を目指して準備を進めてまいりました。新型コロナウィルス感染の終息が未だ見えない中で直前まで開催が危ぶまれましたが、まん延防止等重点措置が解除されたことから基本的な感染対策を講じての開催を判断いたしました。
リアル開催を再開できたことでスクリーンに映像作品を投影する感動をあらためて得られたこと、そして何よりもご来場いただいた皆様と一緒に作品を鑑賞できたことをサークル会員一同とても嬉しく思っています。
また、オンラインミーティングを通じて遠方にお住いの皆様にも水中映像祭をお届することができました。はじめての試みでしたが地域の制約を超えてより多くの皆様に水中映像祭へ参加いただけたことをとても嬉しく思っています。
様々な制約のある中ではありましたが、皆様のお力添えをいただいて水中映像祭を開催することができました。重ねまして御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
2022年4月11日
水中映像サークル「第38回水中映像祭」実行委員会