2019年 6月度 定例会

 

と き:6月9日(日)14:00~17:00
   (13:00〜13:50までは同会場で幹事会を開催)
ところ:総合区民センター 第2会議室(7階)
     〒136-0072 東京都江東区大島4-5-1
     https://www.kcf.or.jp/sogo/

JR総武線「亀戸」駅 北口より徒歩15分
都営地下鉄新宿線「西大島」駅 A4出口より徒歩1分

 

参加者:9名


 

6月定例会お題目:ベイビー(幼魚・幼生、種を問わず)

 

大隅楠夫:阿嘉島・石垣島 他で撮影した幼魚たち。ハナゴンベ、ヘコアユ、シャコ、他。(動画より書き出し)

 

 

横山和男:シロザケ幼魚(孵化後40〜50日、体長4Cm)、アカテガニ・ゾエア幼生(体長約2mm弱)、

     クサフグ・ハッチアウト稚魚(産卵後6日、体長1.5Cm)。

 


 

近況報告6名

 

横山 恵:沖縄本島北部 「タテジマヘビギンポ」「ジョーフィッシュ」「ユビエダハマサンゴの群生」

 

横山和男:沖縄・やんばるの渓流 「オオウナギ」「クロヨシノボリ」「ヒラテテナガエビ・ペア」

 

平塚 健:「銚子川」「伊豆大島」(動画より書き出し)

 

林 保男:「冬の大瀬崎」(動画より書き出し)

 

 

山本 徹:「セノーテ」(動画より書き出し)

 

 

大隅楠夫:「アイコンタクト」一般向けに編集しました。(動画より書き出し)

 


 

日本を潜ろう! (第37回 水中映像祭 合同作品)の企画内容 : 梅野朝年

 


水中映像サークル 第36回水中映像祭 報告

2019年6月9

36回水中映像祭実行委員長 松村 英典

1. 開催日時・会場

2019年4月6日(土) 開場/1130、昼の部 開演/1200 終了/14:00、、午後の部 開演/14:00 終了/16:00

江東区文化センターホール

 ホール借用時間帯は9:00~17:00。
 昼の部と午後の部は同じプログラムを上映。
 MDフェアと日程が重なり集客は伸びず。

 

2. 上映作品

11作品 サポーター作品1作品、招待作品1作品を含む。

 ゲスト作品は従来からの招待作品で、プロの写真家・映像作家の方々の作品。サポーター作品は、ダイビング業界で活躍されている方々の中から水中映像祭に賛同いただき出品を希望いただいた方の作品とした。

 

3. 参加者・来場者

会員 15

来場者 68名(ご感想記入シート回収数)

 定員511名収容のホールに対し空席が目立った。

 

4. 制作媒体・告知

案内ハガキ   10,000枚 会員による配布及び過去来場者宛郵送(384通)

プログラム 400枚 A4版両面に体裁を変更

 他にHP・facebookへの掲載、会員のSNS発信による事前告知を行った

 

 

5. 運営状況
1 We can do it 頑張れ日本プロジェクト様にご協力いただき東日本大震災被災地支援の募金活動を行った。
2 全上映作品を幕間映像を加えた一連の動画に編集、当日はBlu-ray Disc再生して上映した。
3 映像操作を音響操作と共に客席後方に配置、上演中は映写室を無人とした。
4 作者による作品コメントを作品の上映前とした。
5 プログラム・ご感想記入シートに加えてパプアニューギニアソロモンチラシ、SSP写真展案内ハガキを配布した。
6 概ね予定した所要時間で進行した。

 

6. 費用
1 会場費 ホール9:00~17:00 円、ホール事務室(同)
2 機器使用料 照会中
3 媒体制作費 案内ハガキ10,000枚プログラム400ご感想記入シート
4 通信費 過去来場者宛ハガキ発送を含む
5 消耗品費
6 渉外費 戸村裕行様謝礼
7 交通費 駐車料

  

7. 次回の予定

37回水中映像祭

20204月11日(土)江東区文化センターホール

会場費(ホール9:00~17:00支払い済み

 


水中映像サークル 2020年版カレンダー制作の件

2019年6月9

松村 英典

水中映像サークル2020年版カレンダー制作について提案します。

 

1. スタイル

前年同様する サイズ天地100×左右148mm(葉書サイズ)表紙を含む7枚(両面印刷14面で構成。

2. 使用写真
1 メインカット 水中写真85x58mm 横位置。データは350dpi以上を推奨。
2 サブカット  メインカットと関連付けた陸上写真36.5x24.5mm 横位置。データは350dpi以上を推奨。
 統一感を図るために、頁毎のレイアウトはせず、使用写真は横位置のカットとする
 被写体の重複を避けるため、テイストの違うメインカットサブカットの組み合わせ2組以上の応募を求める。
 希望掲載月と優先順位を予め聴取する。
 表紙となる201912月サブカットがなく、メインカットのみの参加する。97x65mm 横位置。350dpi以上。
3. 文字情報
1 写真タイトル
2 作品コメント50字以内
3 撮影地
4 氏名(ハンドルネームを使用する方はハンドルネーム)
4. 費用

制作費を注文部数で割り単価を算出、参加者が注文数に応じて負担2019年版実績 一部あたり64

5. 募集方法

応募・データ提出期限 2019年9月1

 9月度定例会で制作を決定。
※ 応募資格:水中映像サークル会員
6. 配布

11月度定例会での配布を目指す。


2019年 6月度 幹事会議事要旨

 

と き:6月9日(日)13001350

ところ:総合区民センター 第2会議室(7階)

参加者:5

 

136 水中映像祭 報告

  上記内容参照。

 

2)37 水中映像祭 の開催方針について

3)37 水中映像祭 合同作品について

  「日本を潜ろう」第3。上記内容参照。

 

4)2020版 カレンダー 制作について

  上記内容参照。
5)会費未納者と名簿編集について